誹謗中傷で捕まる!?ネット誹謗中傷の実情

2016/05/24

日本のネット社会は無法地帯?

日本のネット社会は非常に規制の緩いものとなっています。他の国では「実名公開」を規則としていたり、政府への悪口で罰金を科したりしますが、日本ではそういった事がありません。そこで問題になるのがネットの誹謗中傷です。特に芸人への誹謗中傷は多く、無いことをネタに掲示板などで盛り上がったりします。この状況は良く無法地帯と言われます。ですが、一方で「殺人予告」をした人が捕まると言うニュースもよく見ます。実際のところ、ネットではどの程度の誹謗中傷が許されているのでしょうか。

表現の自由が誹謗中傷を許可している!

誹謗中傷は犯罪の中でも特に難しい部類になります。第三者から見れば「警察は何をしているんだ」と怒りたくもなるでしょう。ですが、警察が動けない理由もちゃんとあるのです。それが「表現の自由」という憲法です。これがあるため、掲示板で提示された誹謗中傷には安易に動けないわけです。特に個人間での悪口というのは警察が踏み込めない部分でもあります。しかも個人特定するのに数十万かかるため、簡単に捜査依頼を受理すると税金の無駄遣いと言われてしまいます。こんな理由があり、日本では誹謗中傷が飛び通うわけです。

唯一動いてくれるのが危険性を伴った発言

そんな動けない警察ですが、動いてくれる案件があります。それが「危険性を伴った誹謗中傷」です。特に「殺人予告」は動いてくれます。というのも過去に殺人予告をして実際に実行されてしまった事件が多数あるからです。これを理由に、警察は危険性回避のため個人特定をし対応してくれます。ただ全てが全てネット上を監視しているわけではないため、時にはスルーされることも。ですが、第三者の報告でも動いてくれるため、「殺人予告」などの危険性を伴う発言は逮捕されると考えた方が良いでしょう。

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